これだけは理解したい!ウェルスデザインなど終身保険の特徴とは

生きていると、様々なことにお金が必要になります。
そして自分に子孫がいる場合には、その子供たちにお金を残す方法も少しは考えなければいけません。
お金を残す方法は、現金を残すことや不動産を残すことも重要になりますが、それ以外でもお金を与える方法があります。
それは終身保険に加入することです。

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終身保険とは

終身保険とは、保険に加入した人が亡くなった時にお金が降りる仕組みの保険です。
被保険者が亡くなった時、今までかけてきたお金とそれ以上のお金をもらうことができます。
この仕組みは、比較的多くの人から好まれているため、ウェルスデザインなどまだまだこの保険は利用され続けるでしょう。

ウェルスデザイン

終身保険の種類と特徴

終身保険の種類を見ていくと、いくつかの特徴があることに気がつきます。

期限が区切られているもの

その特徴の1つは、まず支払い方法が何種類かあることです。
1つは、期限が区切られているものになります。
例えば、60歳まで支払いを続けるものや70歳まで支払いを続けるものなどがあります。
この場合には、期間限定のためもらえるお金はそれほど多くありません。
保険加入から20年間払い続けた場合でも、もらえる額は支払った額が多くなるものの、途中で支払いをしなくなっているため多くは無いわけです。
もちろん、掛け金が多ければ多いほどもらえる金額も多いですが、それほど多く貰えないイメージと考えておけばよいでしょう。

命を全うするまで支払い続けるもの

もう一つの選択肢は、命を全うするまで支払い続けるものになります。
一般的なイメージとしてはこのイメージが強いかもしれませんが、この場合は65歳を超えた場合現金で支払う傾向が出てくるわけです。
もちろん自営業者等もいるため、必ずしも年金払いとは限りませんが、働いていないならば年金払いに頼るのが基本となるでしょう。
もし、支払いをすることができない場合には、当然保険がおりる金額も少なくなりえるわけです。

解約をしない限りずっとお金がもらえる仕組み

他の特徴があるとすれば、解約をしない限りずっとお金がもらえる仕組みになります。
通常の保険は、ある程度の年齢になると途中で契約が打ち切りになります。
なぜ契約打ち切りになるかと言えば、保険会社としても高齢者になればなるほど支払いのリスクが増えるからです。
例えば70歳までは適用されるけども、それ以降は掛け捨てのものもあるでしょう。
掛け捨てと言う事は、今まで支払ったお金が戻ってこないことを意味しています。
ただ掛け捨てがデメリットになるかと言えば必ずしもそうではなく、掛け捨ての場合であってももらえる金額が多いため70歳未満でなくなった場合にはそれなりのお金をもらうことができます。
この2つの保険のどちらが良いかは、その人の健康状態や自分の両親が亡くなった年齢などを考えると良いかもしれません。
自分の両親が、60代で2人ともなくなっている場合などは、その子供である自分自身もそれぐらいの年齢でなくなる可能性が高いです。
もちろん可能性であるため絶対にそのぐらいの年齢でなくなるわけではありませんが、可能性が高い以上期間が限定されている保険を適用するのが良いかもしれません。

終身保険のメリット

では、終身保険のメリットとデメリットはどうでしょうか。
それぞれを知ることで、加入するべきかどうかの判断がしやすくなるかもしれません。

基本的に支払う金額はずっと同じ

まず1つ目のメリットになりますが、基本的に支払う金額はずっと同じです。
毎月8000円だとすればずっとそれだけのお金を支払い続けていくことになります。
当然保険料が多い場合には、もらえる額も沢山になりますが高齢者になればなるほど支払いが厳しくなるケースも少なくないです。
その場合には、保険料金を少なくすることもできます。

貯蓄と同じような働きがある

2つ目のメリットは、貯蓄と同じような働きがあることです。
実際に、支払った金額は必ず戻ってくるためそれなりのメリットがあると言えるでしょう。
保険会社としてはあまりメリットは無いかもしれませんが、保険会社に貯蓄をしているのと同じような感じと考えておけば良いかもしれません。

契約書の貸付制度が役にたつ

3つ目は、契約書の貸付制度が役にたつことでしょう。
この契約者の貸付制度とは、お金を預けている保険会社から、お金を借りることができると言う意味です。
当然ながら、預けたお金以上のお金が戻ってくることはあまりありませんが、今まで支払ったお金の7割位は普通に借りることが可能になります。

終身保険のデメリット

保険料の支払いの総額が大きくなる

ではデメリットは一体どのようになっているかと言えば、1つは保険料の支払いの総額が大きくなることです。
もちろん支払いが大きくなれば、その分だけ戻ってくるお金は大きくなりますが、年金生活者になった場合負担が膨れ上がることも想定しておかなければいけません。

早めに解約してしまった場合はあまりお金が戻ってこない

2つ目は、早めに解約してしまった場合はあまりお金が戻ってこないことです。
場合によっては、元本割れをしてしまうこともあり得ます。
つまり、払った額よりも少ない金額しかもらえないことを意味しています。
それ以外では、デメリットと言えるか怪しいところですが、保険の見直しをすることを放置してしまいがちなことです。
特に高齢者になればなるほど見直しをする余裕もないため、損をするケースも全く考えられないわけではありません。