最終更新日 2025年1月22日
ランドセル購入のポイント
ランドセルは小学校に入学し、ほとんどの場合6年間使い続ける大切な道具です。
決して安い買い物ではなく、できる限り良いものを購入したいと考える人が多いことでしょう。
しかし様々なメーカーから様々な種類、色のものが販売されていて、どれを買えばよいのかわからないという人も多いものです。
1.色の選び方
ランドセルを購入するうえ、まず気になることの一つに色が挙げられます。
色は子供が好きなものを選ぶという傾向が強いですが、まずは実際に通う学校の傾向を把握することが重要です。
中には赤と黒で統一されていたり、暗黙の了解で色合いが決まっている学校もあるかもしれません。
そのような中に一人だけカラフルなランドセルを使っていれば、買い直す必要が出てくるかもしれません。
まずは子供が通う学校の生徒をよく見たり、心配であれば学校の先生に聞いてみるなどして、学校の傾向を把握しましょう。
もしもどのような色でもよいというのであれば、子供の意見も取り入れたいものですが、色合いによっては飽きが来てしまった場合に6年間使うことが難しくなるかもしれません。
これらを子供にも話したうえで、よく相談して決めるようにしましょう。
2.サイズの選び方
次にサイズの選び方も重要です。
低学年で体が小さい場合には、小さいサイズの方が背負いやすいかもしれませんが、6年間で当然のことながら体は成長します。
肩ベルトの長さが調節できたり、クッション性などがあり、ある程度背負いやすさはカバーできるので、収納できる量を確認するようにしましょう。
収納容量としては、 基本的にはA4フラットファイルに対応しているサイズ、もしくはA4クリアファイルに対応しているサイズの中から選ぶ ことになるでしょう。
この二つはほとんど同じだと思う人もいるかもしれませんが、この少しのサイズが明暗を分けることになるかもしれません。
もしも通う学校がA4フラットファイルを多く使っているのであれば、それに対応するサイズを選んだほうがよいでしょう。
また高学年になり塾などにそのまま通うとなった場合には、大きいサイズでなければ不便を感じるかもしれません。
3.素材の選び方
そして素材の選び方も重要といえます。
素材は合皮、本革の中から選ぶことになるでしょう。
平均としては合皮が65パーセント、本革が35パーセントという比率です。
合皮のランドセルは壊れやすいという印象を持つ人も多いかもしれませんが、近年では合皮の質も非常に上がり、6年間十分に使うことができます。
特にクラリーノと呼ばれる種類は多くのランドセルにも使われているもので、信頼できるといってもよいでしょう。
クラリーノは水に強く、お手入れが簡単であること、本革と比べると比較的リーズナブルな値段で購入できることや、カラーやデザインなどのバリエーションが豊富なことがメリットです。
本革は特有の艶や深い味わいが出てきたり、肌触りや風合い、対傷性にも優れています。
しかし水に弱く、お手入れも大変で、ランドセルが重くなりがちだと言えるでしょう。
小学生が使うにはやや不便さがあるかもしれません。
※2019年最新!ランドセルおすすめランキング【実際に試して紹介】より引用