Miroホワイトボードとは

「Miroのホワイトボードの導入を考えている」
「Miroの使い方を知りたい」
「Miroの料金を知りたい」

Miroホワイトボードは共同作業を目的とした、オンラインのホワイトボードサービスです。
Miroはアメリカを中心に急成長しているサービスで、2021年の11月17日に日本市場の本格参入を発表、2022年2月に日本語版リリースに至った経緯があります。
テレワークやオンラインによるコラボレーション需要の高まりから、今回の日本市場参入や日本語版リリースの判断に至ったものと考えられます。

Miroの具体的なサービス内容

気になるのは具体的なサービス内容ですが、フリープランは無料で使い始めることが可能で、しかも登録にクレジットカードが不要とかなりハードルが低いといえます。
メンバーは無制限で3つまでボードの編集が可能、200以上のテンプレートが利用できるのがフリープランの特徴です。
主要インテグレーションや基本的なアテンション管理といった機能も含まれますから、小規模な作業であれば十分に事足りるでしょう。
生産性が重要な作業向けに提供されるチームプランは、月額8ドルとこちらも非常に手頃で魅力的な設定です。
フリープランとの違いは編集可能なボードが無制限になること、ビジター数も無制限でカスタムテンプレート、プロジェクト機能などが使えるなどが挙げられます。
非公開ボードの利用も可能ですから、とても活用の幅が広がると思われます。
ビジネスプランは月額16ドルで、無制限のゲストとスマートダイアグラム、スマート会議機能やシングルサインオンが加わります。
いくつかの機能は近日公開となりますが、基本的にはチームプランの上位版で、下位プランの全機能が使えます。

エンタープライズブランの料金は要問合せ、要相談

エンタープライズブランの料金は要問合せ、要相談ですが、内容的にはエンタープライズグレードのセキュリティ設定とコンプランス認定が目玉です。
またデータガバナンス、アカウント管理とインサイトの一元化、ユーザーやライセンス管理の自動化、フレキシブルなライセンスプログラムと多岐にわたります。
専任の担当者がつくことも大きいですし、手厚いプレミアムサポートもありますから、本格的にオンラインホワイトボードの導入を検討する企業にとってmiroはまさに狙い目です。
他にもAzure DevOps、CA Rallyのインテグレーションありで、メンバー数は50名から利用可能となっています。
クライアント別に活用したいというニーズに応えて、Miroは非公開でセキュアな作業スペースをもつコンサルタントプランも提供中です。
チームプランをベースとするプランで、月額料金は12ドル、カスタムテンプレートとフレームワーク、無制限のゲスト数などを備えます。
フリーランスや教育者向けのプランも用意されていますから、用途に合わせて最適なプランが選べますし、教育機関の職員や学生であれば永久に無料で使い続けられます。

オンラインでリアルタイムにホワイトボードを共有、編集できる

Miroは離れた場所にいながらも、オンラインでリアルタイムにホワイトボードを共有、編集できるのが最大の魅力です。
そのリアルタイム性はお互いが離れたところにいることを忘れさせるほど、違和感のないものです。
時差による共同作業にも対応しますから、柔軟性が高くて痒いところに手が届くといえるでしょう。
会議やワークショップに使えるのは勿論、アイデアを出したりブレインストーミングに取り組んだり、リサーチやデザイン用途にも活用できます。
ワークフローの設定もお手の物ですし、戦略を練ったり計画を立てるのにもMiroは期待に応えてくれます。
既に世界に3,000万人を超えるユーザーがいて、作業効率アップに活用していますから、無料で使える日本語版を知って活用を検討しないのは勿体ないです。
必要な機能は一通り揃っていますし、無限大のキャンバスに頭の中のイメージを出力してメンバー間で共有できますから、オンラインでの共同作業が捗るはずです。

導入簡単で使い方の習得も難しくない

導入簡単で使い方の習得も難しくありませんから、オンラインホワイトボードを比較検討していたり、乗り換え先を探している人にも朗報です。
知名度と信頼性、実績のある他社ツールとのディープインテグレーションを実現しており、拡張できるオンラインホワイトボード内で既存のワークフローとシームレスに連動させられます。
各分野で活躍するデザイナーやプロダクトデザイナー、ディレクターなどが絶賛しているので、それだけ活用できて価値あるサービスだと分かります。
会議もワークショップもこれ1つで十分なのが魅力で、用途別にツールを使い分けずに済むのが楽です。
実際に書いて消す従来のやり方は手間ですが、テンプレートや図を使って簡単に説明ができたり内容の変更も行えるので、かなり効率がアップするでしょう。
字が汚くて人前で書くのが苦手な人でも、それを気にせずに作業に集中することができます。

まとめ

紙に書き写す手間とは無縁ですし、プリントアウトする無駄も一切なくなります。
競合するサービスは多数存在しますが、洗練されていてすぐにでも実用的に使い始められる点が特に優れます。