事前の準備によって家族全員で地震に備えておこう

2017年12月18日 in 耐震 | Comments (0)

地震が多い日本

日本は地震が多い国であり、いつどこで発生してもおかしくない地形です。

近年でもいくつかの事例が報告されていて、各地域で計画的に震災に備えています。

揺れの大きさによって震度が決まり、一般的に認知されているものは気象庁が発表している状態です。

ただし、震源の位置と地層によって体感としての揺れが違ってくるので、同じ震度であってもエリアによって被害がかなり違います。

大震災と呼ばれている大規模な揺れであっても、ある地域は大きな被害が出たのに隣町では小さな被害という事例もあったのです。

・耐震性は重要

住宅の耐震性は、いざという時に助かるかどうかを決める重要な項目です。

地面の揺れにどれだけ耐えられるかを工学的に算出することで判明します。

耐震性が高い株式会社キーマンなどの建築物では、大きな地震があってもすぐには倒壊しない可能性が高いです。

株式会社キーマン評判

古い木造住宅では一瞬で倒壊した事例もあるので、昔に建てられた住宅に住んでいる方は専門知識がある株式会社キーマンなどプロに耐震性を調べてもらいましょう。

頑丈とされているマンションもコンクリート等が劣化していくため、定期的に信頼できるプロに検査を依頼するのがお勧めです。

耐震補強の工事を行うことで、中にいる住人と家財道具を守れるだけの強度を確保できます。

緊急時に自宅で待機できるのかどうかは地方自治体にとっても大切で、耐震の診断や補強工事に補助金を出している地域もあります。

非常用のキットがあると安心

自宅に地震の時に役立つ非常用のキットを常備しておくと、被災しても数日ぐらいは普通に暮らせます。

多くのメーカーから販売されているので、お金を出すことですぐに一式を入手できます。

主な品物は数日分の水と食糧、それに夜間でも行動するためのヘッドライト等の灯りです。

まとめて持ち運べることが求められるので、一般的に大型のリュックサックに収納された状態になっています。

両手をフリーにしながら持ち運べるのが重要であり、基本的にベルトで背中や肩に固定する形状です。

小さな子どもにも無理のない範囲で非常用のキットを持たせた方が、避難所で物資の配給があるまで我慢しやすくなります。

落下物から頭を保護するヘルメットなどの安全器具も、家族全員にそれぞれ準備しておきましょう。

しばらく自宅で過ごすために、長期間の保存が可能な水と密封された食糧を備蓄しておくのも効果的です。

・家族間で非常時のルールを作っておく

日常生活では会社か学校に行っているケースが多く、外出先で地震に遭遇した時のルールを決めておく必要があります。

被災した直後には色々と混乱するので、携帯電話がつながりにくい等の状況になることを覚えておきましょう。

災害時の伝言ダイヤルにメッセージを残しておくといった家族間のルールがあれば、安否の確認をスムーズに行えます。

混乱している状況で動き回るとかえって危険だから、ひとまず安全な場所で翌朝まで待つぐらいの慎重さが大切です。

すぐに使用できる水と食糧をコンビニなどで購入して、最寄りのゆっくりできる場所へ移動するのが賢い選択となります。

一時的に行政機関が機能していない状態ではどのような事態も起こり得ると心得て、自分の身を自分で守るべきです。

日本の災害からの復旧は迅速だから、慌てずに自分が休める場所で待ちましょう。

急いで自宅に帰ろうとして公共交通機関の乗り場に行くと、かえって人混みで身動きが取れなくなってしまう恐れがあります。

地方自治体の取り組み

地方自治体では各エリアに避難所を指定することで、地域住民が安全に過ごせる空間を準備しています。

しかし、避難所に備蓄されている物資は限られている上に、その時にたまたま居合わせた人も保護するので手狭です。

無事だった地域から物資が届けられるまでには平均3日間かかるので、その間は自分たちで用意した水と食糧で凌ぐ形になります。

大勢が詰め込まれる避難所ではなく、プライバシーを守れる自宅で過ごす方も少なくありません。

多少壊れていても自宅で暮らせるのかどうかは、被災した後の生活水準に関わってきます。

自宅で救援が来るまで持ちこたえる場合でも、定期的に避難所で情報収集をしておきましょう。

・ラジオは必ず準備、用意しておくこと

災害救助と物資の配給先は避難所だから、他の住民の様子を確認するのを兼ねて行ってみるべきです。

地震では同時に津波も発生する可能性があるので、すぐにラジオ等で津波の有無をチェックしましょう。

海岸沿いの地域では、即座に近くにある高台などに避難することが重要です。

最新の情報を入手するにはラジオが便利だから、非常用のキットに入れておくことをお勧めします。

避難所では噂話がだんだんと大げさになっていく傾向にあるため、惑わされずに正しい情報に基づいて行動しなければいけません。

早めに適切な行動をすることで、家族全員の命と将来を守れます。

小さな子どもや女性が1人でいるのは危険だから、できるだけ集団で動きましょう。

地震によって家族と離れた場所で避難する状況になっても、無理に単独で動かずに他の家族と合流できるチャンスを冷静に待つのが賢明です。


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